コープ自然派「PHFたまご」を心ゆくまで堪能してみました!
こんにちは!兼業主婦子です。
最近は食材の値段が、どれも高くなりましたよね。
でも、毎日の食卓に欠かせない食材は「値段が高いから買わない!」というわけにはいきません。

毎日欠かせない食材といえば、例えばお米、牛乳、調味料などありますよね!
その中でも、値上がりがすごくても絶対に私が買うのは、卵です。
卵はたんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなどいろいろな栄養素を含んでいる、煮ても焼いても生でもおいしい栄養価の高い食品です。
生でも食べられる卵だけは、値段が高く手も良いものを買うようにしています。
今日はコープ自然派で購入した「PHFたまご」をご紹介します。
太陽の光と自然の風が入る鶏舎で過ごした親鶏から生まれた卵、おいしくないわけがありません。
今日はこのPHFたまごを、とことん食べつくしていきます。

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PHFたまご 中身をチェック
6個入りをお試ししてみます。
卵を割ってみました。
たまたま家にあった、コープの産直たまごと比較してみましょう。
右:コープ「産直たまご」
コープ卵よりも、黄身が白い気がします。
PHFたまごのこだわり
コープ自然派の「PHFたまご」は、たくさんのこだわりが詰まった、大切に育てている親鶏の卵です。
具体的にどのようなこだわりがあるのか、チェックしていきましょう。
生産者の顔が見える安心の産直
鶏舎にもこだわり
親鳥のえさにもこだわり
加工品にも積極的に産直たまごを使用
生産者の顔が見える安心の産直
たまごの親鳥は、徳島県にある養鶏場(旭商事、たむらのタマゴ、穂積養鶏)で育てられています。
鶏舎にもこだわり
PHFたまごを産んでいる親鳥は、太陽の光と自然の風が入る鶏舎で快適に過ごしています。
ストレスを少なく育てるため「安心・安全」を重視して、管理に手間や時間をかけています。
親鳥のえさにもこだわり
一般的に売られている卵の多くは、輸入された餌を食べている親鶏が多いです。
しかしPHFたまごを産む親鶏のえさには「非遺伝子組み換え作物」「ポストハーベスト農薬不使用」のエサを使用しています。
※ポストハーベスト農薬とは…収穫された農産物の輸送や貯蔵中における病害虫による被害防止のために、収穫後に使われる農薬のことです。
加工品にも積極的に産直たまごを使用
余剰を出さないことで、組合員の皆さんの利用しやすい価格も実現しています。
PHFたまごで簡単メニュー!
こだわりのたくさん詰まったPHFたまご、一つも無駄にできません。
そこで、素材の味を生かした色々な料理を作ってみました。
・PHFたまごで目玉焼き
・PHFたまごで炒飯
・ミニオムレツ
PHFたまごで目玉焼き
やっぱりまずは、王道の目玉焼きでいきましょう!

焼いているときの、音が好きです!
コープ自然派のベーコンと、昨日作り置きしておいたほうれん草のお浸しを添えて、ワンプレート朝食に!
私の大好きな半熟で仕上げました。

この半熟加減が最高!
味付けはシンプルに塩でいただきます。
他の卵で作った目玉焼きとの味の違いを聞かれると、ちょっと答えづらいところがあります。
しかし、やっぱり生産過程やこだわりを知ってから食べると、ちょっとありがたみが増します。
PHFたまごでチャーハン
次は贅沢に、PHFたまごを3個も使った炒飯です。
具はコープ自然派のロースハム、味付けは超シンプルに、塩だけにしました。
なにせ卵を3つも使っているもんだから、卵の味がしっかりあります。
シンプルだからこそ、贅沢に感じる一皿でした。
ミニオムレツ
かわいいミニサイズのオムレツを、電子レンジだけで調理しました。
味付け軽く塩だけで、上にかけたトマトケチャップがメインです。
一口サイズだからお弁当にも便利。
まさに、PHFたまごの味をダイレクトに感じられる1品です。
まとめ
新鮮でおいしい、コープ自然派の「PHFたまご」をご紹介しました。
正直なところ、私は普段食べている卵と味の違いははっきり分かりませんでしたが、生産者さんやコープ自然派さんの熱い想いを知ってから食べると、大切に食べなきゃという気持ちが芽生えました。
みなさんもぜひお試しください!
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