食材宅配パルシステムの九州の枝豆をお試し!嫌いな人はいないんじゃないの?
こんにちは!兼業主婦子です。
毎日の晩酌を楽しみにしている私。
最初の1杯をおいしく飲むために、毎日仕事を頑張っています。
晩酌に欠かせないのは「おつまみ」。
おつまみがおいしいと、いつも飲んでいる安いビールだっておいしく感じることができます!
私は味の濃いものが好きなんですが、主人は病院食のように「超」がつくほど薄味が好みなんです。
好みが違うので、おつまみを準備するのも悩むんですよね。
しかし、これならどうでしょう。
食材宅配パルシステムで購入した宮崎・鹿児島の産直原料を使ったえだまめです。
塩味があまりついていないものを選び、主人はそのまま、私は塩をかけて食べれば、2人の好みを裏切ることはありません。
さらに心配ごとは、えだまめ好きの子どもたち。
子どもたちは中身だけではなく、いつまでも皮をしゃぶっているのはなぜでしょうか。
だからこそ、安全なものを食べさせたいと思うのが親心ってもんです。
市販品はいろいろ余計なものが入っていそうで怖いけれど、きっとパルシステムならシンプルに加工してくれているはずっ!
ということで、徹底調査してみました!
\\パルシステム//
無料資料請求は公式ホームページで!
\\パルシステム//
お試しセット内容の確認はこちら!
九州の枝豆 お味は?
豆が、はちきれんばかりにプリッとしています。
そして食感がまた良い!
いつも食べているものはちょっとしなびた感じになっていたり、弾力が弱弱しく鮮度が落ちている感じがすごく出ているものが多いです。
しかしパルシステムの枝豆は「カリっ」と音が出てしまっているんじゃないかくらいの噛みごたえ。
食感がしっかりしているので、今までの枝豆とは明らかに違うというのが分かります。
味はついていないので塩をかけるのが一番おいしい食べ方だとは思いますが、私はそのまま食べました。
そのおかげで豆の味をしっかり感じられます。
特に豆の薄皮が濃い豆味です。
自然解凍できるからこその味わいかもしれませんね。
九州の枝豆 こだわりは?
生産者、畑、栽培内容、出荷まで確認されている、産直の枝豆です。
収穫後はすぐに塩茹でにし、急速冷凍してあります。
そんな九州のえだまめ、パルシステムは特にどこにこだわったのでしょうか。
九州の枝豆 こだわり
宮崎県都城市近郊で栽培された枝豆
産直提携
ウェブサイトで栽培履歴を確認できる!
宮崎県都城市近郊で栽培された枝豆
原料は、宮崎県都城市近郊(宮崎県・鹿児島県)で栽培された枝豆のみを使用しています。
収穫後、製造元であるイシハラフーズの凍菜工場に運び、新鮮なうちに塩ゆでしてから急速凍結しています。
近隣農家との契約栽培で、原料を安定的に確保しています。
産直提携
2008年にパルシステムとの産直提携を結んだイシハラフーズ(株)は、もともと、宮崎県で青果の卸業を営んでいた会社なんです。
安価な外国産野菜に押され、国産野菜の利用低迷に悩むなか、みずから付加価値のある商品を作ろうと、農場や凍菜工場を自社で保有しました。
野菜の栽培から冷凍加工まで一括管理するシステムを構築しました。自社農場での栽培はもちろん、近隣農家とも契約して原料野菜を安定的に確保するという工夫をしています。
工場では、生産者や畑、栽培内容まで明らかな冷凍野菜を製造し、社員はひんぱんに畑をまわってほ場管理を徹底し、収穫も行うなど、全員が協力しながらよりよい商品づくりのために努力している会社なんです。
ウェブサイトで栽培履歴を確認できる!
パッケージに記載されている製造ロット番号から、原料に使用した枝豆の栽培履歴をウェブサイトで確認できます。
それだけ徹底管理しているという事なんです。
だから私たちも安心して自然解凍のまま、えだまめを楽しめるわけなんですね。
九州の枝豆 アレンジレシピ
九州の枝豆
アレンジレシピ
枝豆をつまようじにさしただけ
枝豆のげんこつあげ
枝豆のチーズ焼き
枝豆とツナのマヨネーズサラダ
枝豆をつまようじにさしただけ
毎日のように枝豆をさやごと出していたら、ある時から子どもたちがまったく見向きもしなくなってしまいました。
飽きたのね…。
そこで、豆だけを取り出して焼き鳥みたいに串にさしたところ、あれま不思議、食べるようになったんですよね。
食べやすいからかな…?
少し洒落た爪楊枝にさせば、お弁当やパーティー料理に生える!
かなり使える食べ方です。
枝豆のげんこつあげ
ボウルに枝豆、片栗粉、水、醤油を入れて混ぜ合わせ、たっぷりの油で揚げるだけ!
枝豆の食感がたまらん1品です。
枝豆のチーズ焼き
フライパンにスライスチーズ、枝豆を入れて焼くだけの、簡単な1品。
チーズ好きやお酒好きの方に最高です。
枝豆とツナのマヨネーズサラダ
なんと!枝豆とツナ、マヨネーズをあえるだけ!
ツナの塩分もあるので、他の味付けは必要ありません。
あと1品ほしいっ!という時にとっても便利なレシピです。
九州の枝豆 詳細
子どもがたくさん食べる枝豆。
どんな材料で作られているのか見ていきましょう。
原材料
このシンプルすぎる原材料をご覧ください。
余計なものは一切入っていません。
だから、豆本来の味を存分に楽しむことができるのです。
これなら我が子どもたちのように、皮をいつまでもしゃぶっていたって安心!
解凍方法
ボイルや流水解凍でも良いのですが、できれば1度は自然解凍で召し上がっていただきたいですね。
豆本来の食感を味わてほしいからです。
もしかしたら豆の青臭さが残っているかもしれません。
試してみて苦手だった方は食感は落ちますが、ボイルでも良いでしょう。
やはりパッケージ裏にも、おすすめの解凍方法は自然解凍だと書いてあります。
150gの枝豆に対し、30分の自然解凍が目安です。
袋から取り出して平らになるようにさらに盛り、室温で自然解凍するのがベスト。
もし今すぐ食べたいという場合は、ラップをかけて電子レンジで加熱します。
150g500W3分30秒で完成です!
栄養成分表示
エネルギー 140kcal、たんぱく質 11.4g、脂質 5.2g、炭水化物 12.0g、ナトリウム 180mg、食塩相当量 0.5g
栄養価が高く積極的に食べたいパルシステムのえだまめ
豆と野菜の両方の栄養的特徴を持った栄養価が高い枝豆。
タンパク質、ビタミンB1、カリウム、食物繊維、鉄分などを豊富に含んでいます。
また、枝豆のタンパク質にあるメチオニンは、ビタミンB1、ビタミンCと共にアルコールの分解を促してくれるので、お酒のおつまみにも最適です。
素材本来の味を存分に楽しみたい、そう考えている方には満足していただけそうなのがパルシステムです。
えだまめだけではなく、九州の冷凍野菜シリーズはたくさんあります。
例えば、今は値段が高騰していてなかなか手が出しづらい小松菜、ほうれん草も、パルシステムなら冷凍で手に入ります。
↓九州の小松菜。
パルシステムと産直産地契約をしている、九州にある「イシハラフーズ(株)」の自社農場や契約農家が丹精込めて育てた小松菜を収穫後、軽く湯通ししてバラで急速冷凍しています。
新鮮さはさることながら、1年中ほとんど値段が変わらずにおいしい小松菜を食べられるとあって、組合員に人気の高い商品です。
宮崎県都城市近郊で、11月~4月の寒い時期に栽培・収穫されてほうれん草に限定している「九州のほうれん草」。
カット、下茹でしてあるものをバラバラにして冷凍してあります。味付けはしていないので自分好みに調整できるし離乳食にも便利です。
パラパラで冷凍してくれているので使い勝手がよう、しかも安心の国産。
パルシステムならではのこだわりも満載です。
是非お試しください!
安い!品ぞろえ豊富!兼業主婦子一押し
コープ
おすすめ度★★★★★★
買い物のタスクをなくすなら、ここだけでも十分です! それだけ品数の種類が豊富で、まるで通販ショッピングモール!
→買い物に行きたくない方
茨城・栃木・群馬・千葉・埼玉・東京・長野・新潟にお住まいの方は
「コープデリ」
コープデリ
\無料資料請求はこちら!/
神奈川、静岡、山梨にお住まいの方は「おうちコープ」
おうちコープ
\無料資料請求はこちら!/
滋賀、京都、奈良、大阪、和歌山にお住いの方は「コープきんき」
夕食を時短したいならココ!
ヨシケイ
おすすめ度★★★★★★
夕食特化!栄養バランス最高!毎日の献立作りから解放されます。冷凍弁当も!
→夕食づくりを短時間で済ませたい方
☟まずは半額お試しセットから!
お弁当も初回50%OFF!
\翌日配達のスピード注文/
こだわりの食材を安く手に入れたいならココ!
パルシステム
おすすめ度★★★★★☆
食材の添加物が気になる方や、原材料の育て方、産地にこだわるならここ!
→こだわりの食品を安く手に入れたい方
パルシステム
\無料資料請求はこちら!/