
置き配と時間指定配達 どちらの食材宅配サービスが便利でお得?
こんにちは!兼業主婦子です。
とても便利な、食材宅配。
食材宅配サービスは、新鮮な食材や日用品を玄関先まで運んでくれるので、買い物の必要がなくなります。これがどんなに助かることか…。
しかし、商品を直接手渡しで受け取らなければならないとなると、逆に困る方もいらっしゃいます。
特に昼間不在がちの方は、再配達の依頼をするタスクが増えてしまいます。
注文した商品が生鮮食品となると、賞味期限も気になるので、より早く手続きしなければなりませんよね。
それに再配達は、配送業者さんの業務を圧迫していて社会問題にもなっているので、できるだけ避けたいところです。
実は食材宅配サービスには、大きく分けて2つの配達方法があります。
・自社便配達
・ヤマト運輸などの大手宅配会社
自社便で配送してもらうと置き配(玄関先や指定した場所に置いてもらうこと)が可能なので、もし昼間不在がちな方は、置き配可能な食材宅配サービスを選ぶとかなり楽になります。
また、家にいるけれども出られない、配送員さんに会いたくない方もいらっしゃるでしょう。
そんな方でも置き配可能な自社便であれば、誰にも合わずに商品を受け取ることができるのです。
では、自社便とヤマトのクール便など、どちらの方がお得で使いやすいのでしょうか。
どちらも体験したことのある私が、比較検討してみます。
仕事を持っている方・不在がちな方・様々な理由で買い物に行けない方が多いので、食材配送サービスは大人気!在宅していなくても新鮮な食材を受け取れるように、独自のBOXで玄関先に置いておいてくれる自社便配達をしてくれるサービスがおすすめです。保冷材もしっかりはいているし、防犯面に配慮したBOXもあるんですよ!
食材宅配 配達方法早見表
自社便で配達するか、運送会社に委託しているかは、各食材宅配サービスによって違います。
配達方法早見表
| サービス名 | 取扱い商品 | 置き配 | 配達 時間指定 |
|---|---|---|---|
| 食材・日用品 | 〇 | ✖ | |
| 食材・日用品 | 〇 | ✖ | |
| 食材・日用品 | 〇 | ✖ | |
![]() |
食材・日用品 | 〇 | ✖ |
| ミールキット 冷凍弁当 |
〇 | ✖ | |
| 食材・日用品 | 〇 | ✖ | |
| 食材 | △ (地域限定) |
〇 | |
| 食材 | × | 〇 | |
| 食材 | △ (地域限定) |
〇 | |
| 冷凍総菜 | ✖ | 〇 | |
| 冷凍弁当 | ✖ | 〇 | |
| 冷凍弁当 | ✖ | 〇 |
各サービスの置き配方法を検証!不在OKおすすめ食材宅配サービスはこれだ!
生協グループの「コープ」「パルシステム」、夕食・冷凍弁当宅配の「ヨシケイ」は、いずれも自社で配達を行っているので置き配可能です。
「オイシックス」「らでぃっしゅぼーや」「秋川牧園」は、ごく限られた地域だけ自社便で配達しています。対象外の地域はヤマトのクール便です。
置き配可能な食材宅配サービスは、どこも独自の保冷BOXを完備していて、商品を玄関先や指定された場所に置いてくれます。
保冷効果もバッチリで、季節に合わせて保冷材の調整もしてくれるのです。

昨今はと~っても暑い夏が続いていますが、最高気温が35℃を越えてきても夜までしっかり冷えていました。
では、どのように梱包しているのか、各社チェックしてみましょう。
・コープ
・パルシステム
・ヨシケイ・夕食net
・らでぃっしゅぼーや
・オイシックス
コープ

・自社便配送のみ
・段ボールやコンテナ、発泡スチロール箱で配達
・保冷カバーあり
・曜日固定
・配送地域
【コープデリ】
東京・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・長野・新潟
【おうちコープ】
神奈川、静岡、山梨
【コープきんき】
滋賀、京都、奈良、大阪、和歌山
とある日。
不在時にコープの配達があったので、置き配をしてもらいました。

使用後に小さくたためるコンテナや、発泡スチロール箱を主に使用して、玄関先に置いてあります。
例えばじゃがいもを箱買いしたときや、ビールをケースで購入する場合は段ボール入りです。
基本的には、コープに返却が必要な専用BOXに入っています。
この上からさらに、保冷カバーをかけておいてくれるのです。

中身の商品を取ったら1週間保管し、次週回収してくれます。
最近の私は手渡しで受け取るようになりましたが、昔はコープ専用BOX置き場を家の中に作って、空き箱はそこに置いていました。
保冷剤がしっかり入っていますので、冷蔵庫に入りきらない商品は専用BOXを利用させてもらうこともありましたよ。

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コープデリ

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おうちコープ
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コープきんき
パルシステム

・自社便配送のみ
・段ボールやコンパクトコンテナ、発泡スチロール箱で配達
・保冷カバーあり
・防犯シールあり
・曜日固定
・配送地域
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、福島、山梨、静岡、新潟

パルシステムもコープと同じように、小さく折りたためるコンテナや発泡スチロールを主に使用して、玄関先に置いてくれます。
たまーにですが、段ボールの時もあります。


私は、コープデリよりもパルシステムのほうが厳重に梱包している印象を持っています。
なぜなら、外カバーの留め具に防犯用のシールを貼ってくれるからです。
↓青丸印のところがそれです。

このシールをはがさないと、中のBOXを取り出すことができません。
シールをはがすと…


ちぎれてますね。
防犯用で、1回誰かが取るとすぐにわかるようになっているんです。
我が家はオートロック式のマンションではなく、誰でも簡単に出入りできてしまうので、こういった防犯はしっかりしていてくれた方が安心できます。

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ヨシケイ・夕食net

・自社便配送のみ
・鍵付き留守番BOXあり
・毎日配送
・全国配送(一部地域を除く)
ヨシケイでは、置き配をするために「鍵付き安心BOX」を貸し出してくれます。
利用料金は無料ですが、最初に保証金として1,000円~(地域によって異なる)を支払います。この1,000円は、退会時に返金されるのでご安心ください。
↓こちらがその鍵付き安心BOX例です。

高さ60×幅44.5×奥行42cmで、発泡スチロールの箱が3個入る大きさです。
何といっても防犯面最強「鍵付き」なので、商品の盗難はもちろん、犬や猫のいたずら、雨風にも耐えられます。
発砲スチロール箱内に、保冷剤やドライアイスと共に商品が入っています。
温度管理はどのサービスも完璧で、昼間不在でも夜までしっかり冷えています。

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らでぃっしゅぼーや

・自社便配送、ヤマトクール便
・段ボールで配達
・自社便曜日固定
・配送地域
全国配送(ヤマト運輸)
【自社便配達可能区域】
東京23区、神奈川県、愛知県、大阪府、和歌山市、札幌市および近郊地域、東京多摩地区、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、静岡県、山梨県、三重県、岐阜県、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県の市部、及び仙台市
比較的広い範囲で自社配達をしてくれる、らでぃっしゅぼーや。
ヤマト運輸のクール便で全国配送もできますが、自社便の方が配送手数料が安く済みます。
自社便なら置き配も可能で、こちらが指定した場所に食材を置いてくれます。
事前に話し合えば、管理人さんに預けることもできます。
保冷剤も容赦なく入っているので、夜でもしっかり冷えています。

オイシックス

・主にヤマトクール便
・置き配は鍵付き保冷バッグで配送
・置き配できるのは東京23区一部地域のみ
オイシックスは基本、ヤマトクール便での全国配送です。
自社便もありますが、配送地域ごとに利用できる人数が決まっていて、空きがないと利用できません。

不在置き配OK 食材宅配のメリット

自分に合った食材宅配サービスを探すとき、私の譲れないポイントの一つが「置き配可能かどうか」ということでした。
不在しがちだし、再配達の依頼をするのは業者さんに申し訳ないし…。
しかも、あまり配送員さんには会いたくないという、極度の人見知り。
だからこそ、置き配できるサービスが必須でした。
私が置き配をやってみて、「良かったな~!」と思ったことをいくつか挙げてみます。
・拘束時間ゼロ!配達を待たなくて良い
・再配達の手間と罪悪感がなくなる
・暑い日でもしっかり保冷!受け取り時はしっかり冷えている!
・居留守したってOK!非対面&非接触で受け取れる
・配達員さんかから勧誘されない
配達を待たなくて良い
いくら時間指定できると言っても、間隔が開いていると思いませんか?
例えばヤマト便。
・午前中(8時~12時)
・14時~16時
・16時~18時
・18時~20時
・19時~21時
2~4時間の間隔があります。
配送員さんの立場だったら、これでもかなりキツキツだと思います。
しかし受け取る側からしたら、この時間はずっと家にいなければならないということになります。
ほんの10分、近所のコンビニまで行ったつもりが、タイミングが悪く不在扱いに…。
これだと、配達員さんにご迷惑がかかってしまいますよね。

特に午前中の4時間はきつく、ちょうど保育園へ送っている時にいらしてしまい、再配達依頼するということが何回かありました。
でも置き配可能であれば、自分の行動を縛るものは何もありません。
いつでも自由に動き回ることができます。
再配達の手間と罪悪感がなくなる
置き配なら不在票を見て電話をかけたり、ネットから再配達を依頼したりする手間がありません。
「何度も来てもらって申し訳ない」というドライバーさんへの気兼ねもありません。
暑い日でもしっかり保冷!受け取り時にしっかり冷えている!
色々な食材宅配を経験してみて、どのサービスも保冷の配慮は徹底していると感じています。夜までしっかり冷えていました。
もし「保冷剤が足りないな」と思ったら、メモでその旨を伝えることで対処していただけました。
意外に重宝したのは、食材を買いすぎて冷蔵庫に入らない時。
保冷BOXを冷蔵庫がわりに使用したことが何度かあります。
居留守したってOK!非対面&非接触で受け取れる
子どもを寝かしつけていて手が離せない!今ちょっと忙しい!という時はありませんか?
こちらの家中状況を把握して、配達員さんがいらっしゃるわけではありません。
そんな時、置き配可能な食材宅配サービスであれば、そっと玄関先に置いてくれるのです。

これがとってもありがたい!
特に我が子どもが小さい時は、ちょうどお昼寝の時間が配達でした。
インターフォンの音で起きてしまう可能性もあるので、事前に配達員さんにお話しし、ドアホンは鳴らさずにそっと置いてもらっていました。
配達員さんから勧誘されない
ある配達員さんが苦手で、商品の配達日は家にいないことにしていた時期がありました。
いないと分かっていてもドアフォンを鳴らしてくれますが、完全無視です。
苦手な理由は、生協グループあるあるの一つ「保険の勧誘」対策です。
会うことがないから、勧誘もされません。

不在置き配OK!可能食材宅配デメリット

私にはとってもありがたかった置き配。
しかし、長く続けていく上で感じたデメリットもいくつかありました。
・防犯面がちょっと心配
・長時間置き配は鮮度が心配
防犯面がちょっと心配
玄関先に長時間置き配できるのは良いけれど、商品を盗まれるのが心配だな~と感じたことがありました。
でもある食材宅配は、いつもは外側から見えないように、商品にカバーをかけてくれていました。
ところがある日、カバーはなくすべて丸見えだったことがあったんです。
この日だけは、配送員さんがいつもと違ったことが原因のようです。
どんな商品を買ったかが、パッと見て分かる状態になっていました。ビールもケース買いしていたので、狙おうと思えば狙えます。

治安の良い日本だから大丈夫だったものの、海外だったら狙われるだろうなぁ…と思いました。
鮮度が心配
特に夏場、夜中に受け取る方は注意が必要です。
私はほぼ100%夕方に帰宅できるので、保冷剤が溶けているということはありません。
鮮度も抜群に良かったです。
しかし、買った量が多すぎて冷蔵庫に入りきらなかった時がありました。
試しに保冷BOXに入れたまま室内に放置したところ、夜12時くらいにはかなり怪しく、翌日には完全に溶けていました。
ということは、保冷材は持って当日までということになります。

商品は最低でも、その日のうちに受け取りたいものです。
オートロック付きのマンションの置き配方法は?
我が家は誰でも入れるマンションなので、防犯面では心配ですが食材を配達する側からしたら最高の場所。
しかし最近は、オートロックのマンションが多いです。
どのように配達してくれるのか。
色々な解決方法がありました。
・他の利用者に鍵を開けてもらう
・指定した場所に置いてもらう
・宅配BOXを利用する
・管理人さんに開錠してもらう
・管理人さんに商品を預かってもらう
色々な方法がありますので、事前に食材宅配サービスとの話し合いが必要です。
↓コープデリ オートロックマンションの置き配方法

置き配と日時指定 どちらの食材宅配がお得?

食材宅配サービスの配送方法は2つ。
自分の会社で配達する「自社便」での配送と、ヤマト運輸などの大手配達業者に委託して配送する方法です。
ところで、どちらが配送手数料を安くできるのでしょうか。
やはり配送業者に委託するよりも、自分の会社でやる自社便のほうが送料がかなり安く抑えられるようです。
配達手数料比較早見表
どこも自社便より大手配送会社便の方が高くなっています。
大手配送会社送料に準じているからです。
しかし、いくらかは食材宅配サービスが負担してくれているので、料金はまちまちなんです。

日時指定できる食材宅配のメリット
置き配とは逆に、日時指定できる食材宅配のメリットもたくさんあります。
見ていきましょう。
・自分の都合に合わせて配達してもらえる
・空箱を保管する必要がない
・防犯面で安心
自分の都合に合わせて配達してもらえる
日付だけでなく時間も指定できるので、自分の家にいる時間に商品を受け取ることができます。
最近は夜9時まで配達してくれるところもあるので、仕事が終わってから受け取ることが可能。
配達時間もきっちりしているので、先の予定が読みやすいのがメリットです。
空箱を保管する必要がない
日時指定できる食材宅配サービスは、返却不要の段ボールで配達されるのがほぼ100%。
自分で処分することができるので、保管&返却する必要がありません。
防犯面で安心
食品を直接手で受け取ることができるので、盗難にあう可能性はありません。
日時指定できる食材宅配のデメリット
日時指定できる食材宅配は、一見メリットばかりに見えますが、デメリットもあります。
・指定日時に外出できない
・配送料が高め
・箱処分の手間がある
・再配達はお早めに
指定日時に外出できない
自分で日付指定しておいて、外出するのは言語道断。
なので、配達ありきで1日の予定を立てることになります。
配達が来ることを忘れないように、予定に組み込むことも必要です。
配送料が高め
食材宅配サービスの代わりに別の会社が配送することになるので、運送会社の送料がそのままかかることになります。
食材宅配サービスによって少し補助をしてくれるとことがあるものの、自社便配送よりは高い傾向があります。
箱処分の手間がある
段ボールは、お住いの地域によって処分方法が違います。
ほとんどの地域で、リサイクルするため燃えるごみとは別日に収集されます。
出すのがめんどくさい、という方はちょっと大変かもしれません。
再配達はお早めに
食材は生ものです。
受け取れないとどんどん傷んでいくので、再配達手続きは早めにしましょう。
例えばヤマトクール便の場合、最初の不在票投函日から3日間、最寄りの直営店(宅急便センター)で保管してくれています。
しかし、保管期限を過ぎてしまうと各食材宅配へ戻されてしまいます。
その場合、料金は支払うことになるのでご注意ください。
置き配可能な自社便食材宅配サービス最高!
自社便で配達してくれるところは、送料が安い(無料はヨシケイ)し、不在でも置き配OKなのでありがたいですよね。
時間&日時指定ができる配送会社を利用しているサービスがかなり多いですが、必ず手で受け取らなければなりません。
それが嫌であれば、コープやパルシステム、ヨシケイのように自社便で配送しているサービスを選ぶのが得策です。
配送料は1回配達するごとにかかる値段。
ちりも積もれば何とやらで、1年単位で見るとその金額も目を見張ります。
賢い買い物をするのであれば、配送手数料のことはしっかりと頭の中に入れておいた方が良さそうです。

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ヨシケイ
おすすめ度★★★★★★
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→「健康」と「栄養」を重視したい方
→「家計」や「無駄」を管理したい方
→ミールキットや冷凍弁当が欲しい方
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コープデリ・おうちコープ・コープきんき

おすすめ度★★★★★★
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パルシステム
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