食材宅配パルシステム「産直ごはん(パック)秋田あきたこまち小盛り」
こんにちは!兼業主婦子です。
ごはんでちょっと困るのは「炊き上がる時間が結構かかる」ことではありませんか?
通常の炊飯だと約45分〜60分、早炊きモードだと約20分〜30分かかります。
炊飯器があるおかげで、待ち時間の間に他の作業をできるのがありがたいですが、こんな出来事を経験したことがある方は、私だけではないはずです。
「やばいっ!夕食時なのにご飯炊くの忘れてた!」
「今日お弁当なのに、米がないっ!」
「ご飯の炊ける匂いが嫌だなぁ…。」
そんな時に便利なのは、電子レンジで温めればすぐ食べられるような、パック詰めされたご飯です。
炊飯済みの米飯を気密性の高い容器に密封し、長期保存できるように加工されたものです。正式名称は「包装米飯」といい、大きく分けて「無菌包装米飯」と「レトルト米飯」の2種類があります。
電子レンジや湯煎で温めるだけで、炊きたてのご飯のように手軽に食べられるのが最大の特徴。
その手軽さが魅力的で、パックご飯の市場規模は拡大を続けています。
最近ではたくさんのメーカーが作っていて、米の銘柄も様々です。
それだけ便利で経済的、そして何よりおいしいということなのでしょう。
そこで今日は、私がお世話になっている食材宅配パルシステムのパックご飯を調べてみます。
パルシステムとは、週に一度、食材や日用品を自宅まで届けてくれるのが特徴です。
国産・産直、化学調味料や食品添加物の極力不使用、農薬削減など、安全・安心に配慮した独自の厳しい基準を設けています。
かなりこだわりを持って作られた商品ばかりを取り扱っているので、きっとパックご飯もすごいこだわりがきっとあるはず!
そう思って調査してみたところ、案の定でした。
・産直ごはん(パック)秋田あきたこまち
・おいしい産直十二穀ごはん(パック)
・産直もちもち赤飯(パック)
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産直ごはん(パック)秋田あきたこまち
ごはんの重さの平均は、お茶碗1杯並盛で150g〜200g、大盛りの場合は250g〜300gくらいが目安です。
パルシステム「産直ごはん(パック)秋田あきたこまち」は、1パック200g入り。
一般的には普通盛りに分類されます。
200gは多い…という方のために、小盛りの130gもあります。
どちらも、秋田県を代表する美味しいお米の「あきたこまち」を使用しているおいしいご飯です。
産直ごはん(パック)秋田あきたこまち こだわりは?
さすがパルシステム。
産直ごはん(パック)秋田あきたこまちにも、ものすごくこだわりを持って作っていました。
・お米本来の味を楽しめる「無菌米飯」
・厚釜で1食ずつ炊く
・13カ月間の賞味期間
・電子レンジだけでなくボイルも可能
お米本来の味を楽しめる「無菌米飯」
原料の米には、パルシステムの産直産地「JAこまち」と「JA秋田ふるさと」が栽培した「秋田あきたこまち」を使用しています。
そして「無菌米飯」の第一人者「佐藤食品工業(株)」さんがおいしく炊き上げてくれています。

佐藤食品工業(株)さんといえば「サトウの切り餅」「サトウのごはん」などが有名ですよね。
一般的に、ごはんを包装後、加圧・加熱して殺菌するのが「レトルト米飯」なのですが、「無菌米飯」は、最初から無菌にした米を炊いて容器に詰めたごはんのことです。
パルシステムは「無菌米飯」を採用しています。
レトルト米飯に比べ、香りも味も食感も、格段に自然に仕上がる加工法です。
厚釜で1食ずつ炊く
パルシステムでは、自慢の産直米を厚釜で1食ずつ炊くという手間をかけて仕上げています。
同じ無菌米飯でも、市販の類似品では、容器に米と水を入れ、高温の蒸気を吹き付ける炊き方が一般的です。
ただこれでは、炊きムラができてしまうことが多いんです。
大釜で炊いて容器へ移すやり方もありますが、手作業で行わないとごはんがつぶれてしうこともあります。
パルシステムの場合は、1食ずつ区切った厚釜に米と水を入れ、ガスの直火で炊く作り方をしています。
あらかじめ1食ずつ分かれているので、ごはんをつぶさずに容器へ移すことも可能です。

粒が立ち、つやも香りもまるで炊き立てのような感覚です。
13カ月間の賞味期間
超高温短時間の殺菌処理、さらに容器内の酸素を窒素に換えることで、多くのパック米で保存料として添加される「酸味料」は使わずに、13カ月間もの賞味期間があります。
酸味料を使っていないぶん、加熱後の香りのよさを感じることができ、米本来の味もしっかり楽しめます。
そのまま電子レンジで加熱するだけで、おいしい熱々ご飯を食べることができます。
電子レンジだけでなくボイルも可能
パルシステムの「産直ごはん(パック)秋田あきたこまち」は、電子レンジだけでなくボイル調理も可能。

実は私、パックご飯はボイルでも温められることを初めて知りました!電子レンジでしか温められないものかと思ってました…。
電子レンジで加熱する場合は、点線までフィルムを剥がして500W約2分間温めます。
ボイルの場合はフィルムを剥がさずにたっぷりのお湯の中にフタを上にして入れ、15分以上加熱します。
ボイルでも温められるなら、電気を使えなくなったことを想定した災害備蓄品としても有効利用できますね!
産直ごはん(パック)秋田あきたこまち お味は?
私のパックご飯のイメージって、ちょっと変わった香りで硬めのご飯でした。
変わった香りと言うのは、パックの香りなのか薬の香りなのか、たまに酸っぱい香りも混ざる、いかにも人工的な感じのものです。
しかも腐らせないようにするためなのか、かなり水分少なめに炊かれているイメージでした。
やっぱり、自前の炊飯器で炊きたてのご飯が、一番おいしいと思っていました。
しかし、パルシステムの「産直ごはん(パック)秋田あきたこまち」は、炊きたてご飯そのまんま!
しかもあきたこまちという、食味ランキングで最高峰の「特A」ランクに何度も選定される、おいしさに定評のある日本を代表するお米。
おいしくないわけがありません。
しかも水加減が絶妙で、個人的には柔らかいのはあまり好きではないのですが、この水加減が一番お米に適していると確信しました。
まさに理想の固さです。
粒がしっかり立っていて、もちもちとしているのは、まさに秋田あきたこまちの良さを最大に引き出している炊き加減です。
パルシステム組合員さんの口コミをみても、やはり「パック臭がしない」という声がとても多かったです。
産直ごはん(パック)秋田あきたこまち 詳細
では、パルシステムのパックご飯、原材料を見ていきましょう。
原材料
うるち米とは、ごはんとして普段食べている普通のお米のことです。
栄養成分表示 1パックあたり
エネルギー(284kcal) たんぱく質(4.8g) 脂質(0.4g) 炭水化物(65.2g)ナトリウム(0mg) 食塩相当量(0g)
【小盛り】
エネルギー(185kcal) たんぱく質(3.1g) 脂質(0.3g) 炭水化物(42.4g)食塩相当量(0g)
注意事項
・加熱後はトレイが熱くなっています。電子レンジや熱湯から取り出す時、フィルムをはがすときのやけどにご注意ください。
・電子レンジ、ボイル以外の方法で加熱しないでください。
・ふたフィルムに傷がつくとカビの原因になりますので、ご注意ください。
・包装内に水滴が発生することがありますが、品質には問題ありません。
・開封後は1回で食べきってください。
おいしい産直十二穀ごはん(パック)
おいしい産直十二穀ごはん(パック) 特徴
・産直100%の雑穀ごはん
・電子レンジで温めるだけ!
・栄養満点!
産直100%の雑穀ごはん
お米が主食として定着した大正時代以降、日本の一般的な雑穀商品の9割は、海外からの輸入に頼っているのが現状です。
しかしパルシステムの「おいしい産直十二穀ごはん(パック)」は、米はもちろん12種類の雑穀まですべて国産。
しかも、生産者や栽培方法が明らかな岩手県の産直産地「JAいわて花巻」「JA新いわて」で栽培したものを使用しています。
ベースとなる米は、ほどよい粘りで人気の「ひとめぼれ」を使用。
入っている雑穀は、その名の通りなんと12種類です。
発芽赤玄米、うるちひえ、発芽黒玄米、黒千石大豆(煎り)、いなきび、はと麦(挽割)、大麦(丸)、発芽巨大胚芽玄米、半もちひえ、もちあわ、アマランサス、たかきび

多い!
電子レンジで温めるだけ!
パルシステムの「おいしい産直十二穀ごはん(パック)」は、一般的なパックご飯と同じように、電子レンジで加熱するだけで美味しく食べられます。
調理はフィルムを点線まではがし、電子レンジ(500~600w)で約1分40秒温めるだけ!
湯煎でも温められます。
栄養満点!
米と比べて、食物繊維やカルシウム、ミネラルなどが豊富な雑穀。
12種類も入っていますが、それぞれ特徴や栄養価が異なります。
それぞれの特徴と、どんな栄養素が含まれているかを調べてみました。
【発芽赤玄米】
玄米を発芽させたもので、モチモチとした食感とほんのりとした赤みが特徴です。
GABA、食物繊維、ビタミンB群、ミネラル、マグネシウムなどの栄養が含まれます。
【うるちひえ】
イネ科の穀物で、白米に似たあっさりとした味わいが特徴です。
食物繊維、鉄分、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが含まれます。
【発芽黒玄米】
黒い外皮が特徴の、玄米を発芽させたものです。ごはん全体をほんのり紫色に染め、プチプチとした食感が楽しめます。
アントシアニン(ポリフェノール)、食物繊維、ビタミン、ミネラルを含みます。
【黒千石大豆(煎り)】
小粒で甘みが強く、豊かな風味が特徴の「幻の大豆」と呼ばれる黒豆です。煎ってあることで香ばしさが加わり、食感のアクセントになります。
アントシアニン、イソフラボン、食物繊維、タンパク質を含みます。
【いなきび】
黄色みがかった粒で、モチモチとした食感が特徴です。穀物の中では特に鉄分を豊富に含み、クセがなく食べやすいです。
鉄分、食物繊維、ビタミンB群、マグネシウムを含みます。
【はと麦(挽割)】
美容穀物としても知られ、独特の風味とプチプチとした食感が特徴です。挽き割りにすることで、より食べやすくなっています。
タンパク質、食物繊維、ビタミンB群、アミノ酸を含みます。
【大麦(丸)】
もち麦の一種で、ぷちぷち、もちもちとした食感が特徴です。
食物繊維(特にβ-グルカン)、ビタミンB群を多く含みます。
【発芽巨大胚芽玄米】
一般的な玄米よりも胚芽が大きい品種を発芽させたものです。胚芽部分に豊富な栄養が凝縮されており、発芽させることでさらに栄養価が高まります。
GABA、食物繊維、ビタミンE、ビタミンB群、ミネラルを含みます。
【半もちひえ】
ひえの一種でそモチモチとした食感が特徴です。あっさりとした中に、ほんのりとした甘みがあります。
食物繊維、鉄分、マグネシウムを含みます。
【もちあわ】
色みがかった小粒で、強い粘り気とモチモチとした食感が特徴です。ほのかな甘みがあり、アワ餅などにも使われます。
鉄分、食物繊維、マグネシウム、亜鉛、ビタミンB群が特長です。
【アマランサス】
非常に小さな粒で、茹でるとプチプチとした食感になります。NASAが「未来の食料」と評価するほど栄養価が高く、スーパーグレイン(驚異の穀物)と呼ばれています。
タンパク質、カルシウム、鉄分、食物繊維、マグネシウム、亜鉛を含みます。
【たかきび】
赤茶色みがかった粒で、噛み応えのある食感が特徴です。まるでひき肉のような食感になることから、ベジタリアン料理などでも利用されます。
食物繊維、タンパク質、鉄分、亜鉛を含みます。

これだけの栄養素を、たったお茶碗1杯で食べられるなんてすごい!
おいしい産直十二穀ごはん(パック) お味は?
白米だけのパックご飯とは違い、これだけ多くの雑穀が入っているので、食感が楽しすぎます。
正直どれがどの雑穀かは味でも食感でもよく分かりませんが、プチプチとした粒感、もちもちとした粘り、豆類のほくほくとした柔らかさなど、白米だけでは到底味わえない様々な食感が混じり合います。
これが、いつまでも食べ飽きない理由だと思いました。
もともとベースになっている「ひとめぼれ」の甘みもしっかり存在していて、さらにどれがなんだか分からない色々な雑穀の味も相まって、正直なところおかずと一緒に食べるのはもったいないなと思いました。
塩だけで十分かもしれません。
雑穀に苦手意識がある方も多いと聞きますが、パルシステム「おいしい産直十二穀ごはん(パック)」は雑穀特有の強いクセや香りは、かなり抑えられているんじゃないかと思います。
私は雑穀は初めてではありませんが、12種類の雑穀を詰め込んでおいて白米本来の味もしっかり残せているものは、あまりないんじゃないかなと思います。
噛み応えもしっかりあるので、1パックで充分満足できました。
産直もちもち赤飯(パック)
産直もちもち赤飯(パック) 特徴
・北海道産小豆を使用
・絶妙な味付け
・超シンプルな原材料
北海道産小豆を使用
主原料の小豆は、パルシステムが提携する北海道のJAおとふけで育てられたものを使用。
小豆が持つ豊かな風味を存分に味わえるのが特徴です。
絶妙な味付け
もちもちの食感と産直小豆の風味を活かすために、絶妙でほどよい塩加減が赤飯全体の味のバランスを整えています。
しょっぱすぎず薄すぎずの味付けなので、飽きのこない美味しさです。
超シンプルな原材料
パルシステム「産直もちもち赤飯(パック)」で使われている食材は、もち米、小豆、食塩のみ。
他パック赤飯に入っているようなpH調整剤、酸化防止剤、着色料など、一切入っていません。
超シンプルすぎます。
産直もちもち赤飯(パック) おいしい食べ方
産直もちもち赤飯(パック)のおいしい食べ方は、パッケージに書いてあります。
【電子レンジ調理方法】
点線までフィルムをはがし、500~600Wで約1分50秒加熱します。
【ボイル調理方法】
鍋でたっぷりのお湯を沸かし、フィルムを剥がさないでフィルム面を上にし、フタをせずに約15分加熱します。
・小豆が赤飯の中に入っておりますので、加熱直後はよくほぐしてからお召し上がりください。
・気温の低い時期は赤飯の温度が低く、温まりにくいので、加熱時間を調整してください。
・電子レンジの「自動温め」機能は使わないようにしましょう。
産直もちもち赤飯(パック) お味は?
商品名通りのもちもち食感で、さすがもち米を使っているだけあります。
そのおかげでお腹にしっかり溜まってくれるので、腹持ちがいい!
食べている最中はそこまで実感はないですが、時間が経つにつれて胃に重量を感じてきます。
1パックでしっかり満足感があるので、軽い食事にするならおかずは必要ないかもと思ってしまいました。
噛めば噛むほどもち米の甘みが出てきて、そこがまたクセになります。
そして各所にちりばめられた小豆は、産直のものを使っているというだけあって、小豆本来の優しい甘みと香りがしっかりと感じられます。
なかなか自分でもち米を炊く機会はないので、このように手軽に食べられるのはすごくいいかもしれません。
さらにパルシステム商品ですから、食材の産地や安全性も高いので、安心して食べられるところも良いです。

お赤飯の良さを再確認できました。
常備しておきたいところですが、このクセになるおいしさを味わってしまうと、備蓄する暇もなくなくなっていくのが悲しいです。
パルシステム組合員さんの口コミを見ると、もっちりもちもちで美味しいという声が大半を占めていました。
しかし、賞味期限が短い、量が少ないといった声もありました。
産直もちもち赤飯(パック) 詳細
原材料
食品添加物、化学調味料は一切入っていませんでした。
栄養成分表示 1パックあたり
エネルギー 280kcal, たんぱく質 5.9g, 脂質 0.5g, 炭水化物 63.0g, 食塩相当量 0.5g
注意事項
・中の赤飯を傷つけないようにフィルムを開けましょう。
・電子レンジ、ボイル以外の方法で加熱しないでください。
・オーブントースターの調理はやめましょう。
・加熱後のやけどに十分ご注意ください。
・フィルムに傷がつくと、カビの原因になりますのでご注意ください。
・強い衝撃や圧迫を受けるとフィルムがはがれ、カビが生えますのでご注意ください。
・個包装開封後は1回で食べきってください。
・赤飯の品質が変わりますので、温かいものの近くで保存しないでください。
・外装開封後、残りの赤飯パックは外装の中で保管し、お早めにお召し上がりください。
・賞味期限は表示されている方法で、未開封の状態で保存した際に品質が保たれる期限です。
・個包装内に水滴が発生していることがありますが、品質に問題ありません。
・外装に開いている穴は破裂を防ぐための空気穴です。

注意事項がとても多い印象ですが、災害用の保存食として保管することを想定しているお願いが多い気がしました。備蓄される方が多いんでしょうね。
まとめ
パックご飯の最大の良さは、日持ちがすること。
もしもの震災の時にもとっても役に立つだけでなく、日々の生活でもとっても便利!
例えば、1パックはしっかり計量してあってカロリーも決まっているので、食事のコントロールにかなり便利です。

自分でご飯を計量するのって、結構面倒なんですよね…。
しかも、どの商品も一流の銘柄米を使っているので、本当においしいお米を、絶妙な炊き加減で食べられるところもメリットです。
パックご飯のおかげで、炊飯器を持たない方も増えているそう。
それだけ便利ってことなのでしょう。
みなさんも是非お試しください!
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