コープデリで購入した「とうふハンバーグ(ひじき)」豆腐を使っているなんて気が付かない!
こんにちは!兼業主婦子です。
毎日ご飯を作っていると、栄養バランスを考えるのがいかに大変かがよく分かります。
炭水化物、タンパク質、ビタミン、カルシウムなどなど、考え出すときりがありません。
学校の給食メニューを考えてくださっている栄養士の方のご苦労が、よく分かります。
一番良いな、と思うのは、メインディッシュに色々な食材が混ざっているもの。
例えば、海藻や大豆が練りこんであるハンバーグがあったら、最高じゃありませんか。
海藻だけ、大豆だけだと子どもたちは食べないですから。
そんな夢のようなハンバーグが、コープにはあります。
とうふを使ったハンバーグです。
今日は2種類ご紹介します。
・とうふハンバーグ
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豆腐バーグ
製造は「サンミート株式会社」。
ハンバーグを中心とした冷凍食品や、レトルト、フリーズドライ商品を作っています。
豆腐バーグ 中身をチェック
凍ったままの豆腐バーグを見てみましょう。

思った以上に白い!
ほんのりと焼き色がついていました。
豆腐バーグ おいしい温め方
豆腐バーグの温め方は、電子レンジかフライパン調理です。
電子レンジの場合、ラップをかけて温めます。500~600Wで1枚約2分20秒です。
フライパン調理の場合、温めたフライパンに少量の油をひき、凍ったまま弱火で8~9分焼きます。

私は、より簡単な電子レンジ調理で食べてみました!
豆腐バーグ お味は?
一口食べたとき、ハンバーグというよりもさつまあげに近い食感でした。
プリっとした食感です。
半分に切ってみました。
お味はこれまたアッサリで、みじん切りになった玉ねぎの甘みが特に際立ちます。
熱々で食べると、とってもふわふわです。

ハンバーグという感じはまるでしません。
豆腐ハンバーグだと分かって食べれば全然問題なくおいしく食べられますが、例えば子おもたちに「これ、ハンバーグだよ」と言って出しても、おそらくすぐに嘘だとバレます。
見た目も豆腐だし、味もほぼ豆腐です。

スーパーやコンビニで売っている、今流行の豆腐バーに似てるかも!
豆腐に合うような調味料、例えば醤油、ぽん酢などで食べると、よりおいしくなります。
豆腐バーグ 詳細
原材料
※分別生産流通管理済みとは…遺伝子組換え農産物の混入を防ぐため、生産・流通・製造加工の各段階において、遺伝子組換え農産物と分けて管理されているということ
味がかなりアッサリしているな~と思ったら、鶏肉を使っているようです。

主原料が豆腐であることもありますが、鶏肉のハンバーグはかなりサッパリ食べられますからね~!
アレルギー物質
卵・乳成分・小麦・大豆・鶏肉・豚肉
栄養成分表示
エネルギー143kcal たんぱく質9.0g 脂質9.2g 炭水化物6.0g 食塩相当量0.9g
とうふハンバーグ(ひじき)生協限定品
製造は不二製油株式会社。
植物性油脂や業務用チョコレート、大豆加工品などを作っている会社です。
とうふハンバーグ 中身をチェック
凍ったままの中身を見てみましょう。
思った以上に大きくて、手のひらサイズ。
ひじきもたっぷり入っている様子。
こんがり焼いてから冷凍してあるようです。
ただいま1個増量中で、全部で4個入っていました。
とうふハンバーグ 特徴
豆腐と鶏肉・豚肉のふっくらジューシーな豆腐ハンバーグに、風味豊かなひじきを練りこみました。
つまり、豆腐100%で作っているわけでなく、お肉も多少入っているということになります。
あっさり味に仕上がっているようです。
とうふハンバーグ 解凍方法
調理方法は2拓。
電子レンジで加熱する方法と、フライパンで焼く方法です。
フライパンの場合、油をひいたフライパンに凍ったままのとうふハンバーグを並べ、蓋をして弱火で8~9分加熱します。
焼き色を見ながら、両面をまんべんなく加熱してください。
電子レンジの場合、凍ったままのとうふハンバーグを耐熱皿に並べ、ラップをかけて加熱します。
500~600Wで1個約2分50秒です。
私はより短時間で簡単な、電子レンジで加熱しました。
ほんのり肉の香りとひじきの香りが入り混じります。
とうふハンバーグ お味は?
早速実食。
根菜の味がする…これは…ごぼうかな?
これがまたおいしいんですよ。かなり細かく切り刻んであるのですが、たまに食感がきます。ひじきの味もいいですね~!
豆腐ハンバーグなのに、豆腐感が全然しません。
味がしっかりついているし、肉の風味もするんです。
本当に肉が入ってないの?と思ったら、鶏肉、豚肉が入っていました。
でも脂っこくなくていい!
はっきり言って、豆腐ハンバーグだとは全く思えませんでした。
味付けがすでにされていて、私はソースをつけなくても十分おいしいと思いました。
商品説明では「あっさり味」に仕上げてあるそうですが…。
とうふハンバーグの中に野菜、大豆、肉、海藻が入っていて、こりゃなんだかお得だなと思いました。
とうふハンバーグ 口コミ・評判
1つのハンバーグが大きく、食べ応えがしっかりありました。中身がギュッと詰まっているし、肉の味もしっかりしました。でもサッパリ食べられるので良かったです。
肉の味には期待していなかったんですが、しっかり肉の味がしました。でも豆腐ハンバーグなんですよね。味付けがしっかりしているし、とても豆腐ハンバーグだとは思いません。
ボリュームがあって夕食のおかずにもってこいです。さっぱり食べたかったので、野菜系のドレッシングや和風ドレッシング、おろしポン酢などでおいしくいただきました。
ひじきの入ったハンバーグの中で、一番おいしいと思いました。値段の割に大きいし、コスパ最高です。目玉焼きを乗せて、ロコモコ丼にするとボリュームアップ!電子レンジで加熱できる手軽さも気に入っています。
とうふハンバーグ 詳細
かなり食べ応えのあるとうふハンバーグ。
どんな食材で作られているのか、原材料をチェックしてみましょう。
原材料
※異性化液糖…ブドウ糖から果糖に変化した糖のことです。
※酒精…アルコールのことです。
主要な原材料たまねぎ(国産)、鶏肉(国産)、豚肉(国産)、豆腐(大豆:米国、カナダ)、ひじき(韓国、中国他)です。
アレルギー物質
卵・乳・小麦
栄養成分表示
エネルギー240kcal, たんぱく質12.0g, 脂質15.5g, 炭水化物13.1g, 食塩相当量1.3g
まとめ
見るからに豆腐だったり、食べただけでは豆腐が入っているとは思えない、とっても重量感のあるハンバーグなど、豆腐ハンバーグと一言で言っても色々あるんだなぁと思いました。
豆腐が入っているおかげか、1個当たりの値段も安いので「また買ってもいいかな」って気になります。
どうやら豆腐ハンバーグは人気があるらしく、今日ご紹介した2種類のほかにも、コープには豆腐ハンバーグがあるようです。
皆さんもぜひ色々なハンバーグ、お試ししてくださいね!
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