コープ「豆腐バーグ」「とうふハンバーグ(ひじき)」「3種のチーズがとろ~りとうふハンバーグ」をお試し!
こんにちは!兼業主婦子です。
毎日ご飯を作っていると、栄養バランスを考えるのがいかに大変かがよく分かります。
炭水化物、タンパク質、ビタミン、カルシウムなどなど、考え出すときりがありません。
学校の給食メニューを考えてくださっている栄養士の方のご苦労が、よく分かります。
一番良いな、と思うのは、メインディッシュに色々な食材が混ざっているもの。
例えば、海藻や大豆が練りこんであるハンバーグがあったら、最高じゃありませんか。
海藻だけ、大豆だけだと子どもたちは食べないですから。
そんな夢のようなハンバーグが、コープにはあります。
とうふを使ったハンバーグです。
今日は3種類ご紹介します。
・豆腐バーグ
・とうふハンバーグ
・3種のチーズがとろ~りとうふハンバーグ
・大豆でつくったハンバーグ とろ~り豆乳クリーム&トマトソース
豆腐を使っていることを隠さず堂々を胸を張っているハンバーグから、これは本当に豆腐を使っているのか疑問に思っちゃうハンバーグまで、色々ありました。
コープハンバーグランキング!一番おいしいのはどれ!?
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豆腐バーグ
たまに5枚入りは販売されることも。
製造は「サンミート株式会社」。
ハンバーグを中心とした冷凍食品や、レトルト、フリーズドライ商品を作っています。
Point
鶏肉と国産のたまねぎが入った、ヘルシーさを感じる豆腐ハンバーグです。見た目もシンプルながら、とてもあっさりとした味わい。見ただけで「あ、これ豆腐ハンバーグだ」と分かる1品です。豆腐を約30%、鶏肉と国産のたまねぎが入っています。
豆腐バーグ お味は?
一口食べたとき、ハンバーグというよりもさつまあげに近い食感でした。
プリっとした食感です。
半分に切ってみました。
お味はこれまたアッサリで、みじん切りになった玉ねぎの甘みが特に際立ちます。
熱々で食べると、とってもふわふわです。
豆腐ハンバーグなのに、食べ応えが抜群!
シンプルな味付なので豆腐のハンバーグであるのは分かるけれど、下味がしっかりついていて良かったです!
豆腐ハンバーグだと分かって食べれば全然問題なくおいしく食べられますが、例えば子おもたちに「これ、ハンバーグだよ」と言って出しても、おそらくすぐに嘘だとバレます。
でも、ちゃんと豆腐ハンバーグだと分かっていれば、「ハンバーグにかなり寄せているなぁ」と感じます。
豆腐に合うような調味料、例えば醤油、ぽん酢などで食べてもおいしいし、ハンバーグに合うデミグラスソースや和風おろし、トマトソースも合いそうです。
豆腐バーグをそのままボンっと出すよりも、色々な食材を添えて出すと、よりボリュームアップ!
今回はもやしのナムルと、目玉焼きを添えて出してみました。
豆腐バーグ自体がシンプルな味付けなので、どんな食材とも、どんな調味料とも合います。
見ためが白くていかにも豆腐ハンバーグなので、色々な食材を使ってごまかす!?とよりおいしそうに見えました。
豆腐バーグ 詳細はこちら!
豆腐バーグ 中身をチェック
凍ったままの豆腐バーグを見てみましょう。
ほんのりと焼き色がついていました。
豆腐バーグ おいしい温め方
豆腐バーグの温め方は、電子レンジかフライパン調理です。
電子レンジの場合、ラップをかけて温めます。500~600Wで1枚約2分20秒です。
フライパン調理の場合、温めたフライパンに少量の油をひき、凍ったまま弱火で8~9分焼きます。
豆腐バーグ 詳細
原材料
豆腐(大豆を含む:分別生産流通管理済み※)(国内製造)、鶏肉、たまねぎ、植物油脂、パン粉(乳成分・小麦を含む)、粉末状植物性たん白、豚脂、糖類(砂糖、ぶどう糖)、粒状植物性たん白、しょうゆ、食塩、乾燥卵白(卵を含む)、香味油、チキンペースト、香辛料、酵母エキス/加工でん粉、凝固剤
※分別生産流通管理済みとは…遺伝子組換え農産物の混入を防ぐため、生産・流通・製造加工の各段階において、遺伝子組換え農産物と分けて管理されているということ
味がかなりアッサリしているな~と思ったら、鶏肉を使っているようです。
主原料が豆腐であることもありますが、鶏肉のハンバーグはかなりサッパリ食べられますからね~!
アレルギー物質
卵・乳成分・小麦・大豆・鶏肉・豚肉
栄養成分表示
エネルギー143kcal たんぱく質9.0g 脂質9.2g 炭水化物6.0g 食塩相当量0.9g
とうふハンバーグ(ひじき)生協限定品
製造は不二製油株式会社。
植物性油脂や業務用チョコレート、大豆加工品などを作っている会社です。
■point■
鶏肉・豚肉とひじきを豆腐に加えた醤油ベースの和風ハンバーグです。生協限定商品で食材宅配のコープデリでも購入できます。かなり大きいし、しっかりした食べ応えがあって大満足!とうふハンバーグって、おいしいものはおいしいんだなぁと、目からうろこの1品でした。
とうふハンバーグ お味は?
電子レンジで解凍した直後の画像がこちら!
早速実食。
なんだかわからないけど、繊維質の野菜がこれまたおいしかったです。
かなり細かく切り刻んであるのですが、たまに食感がきます。ひじきの味もいいですね~!
豆腐ハンバーグなのに、豆腐感が全然しません。
味がしっかりついているし、肉の風味もするんです。
本当に肉が入ってないの?と思ったら、原材料を見ると鶏肉、豚肉が入っていました。
でも脂っこくなくていい!
はっきり言って、豆腐ハンバーグだとは全く思えませんでした。
味付けがすでにされていて、私はソースをつけなくても十分おいしいと思いました。
商品説明では「あっさり味」に仕上げてあるそうですが…。
とうふハンバーグの中に野菜、大豆、肉、海藻が入っていて、こりゃなんだかお得だなと思いました。
とうふハンバーグ 詳細はこちら!
とうふハンバーグ 中身をチェック
凍ったままの中身を見てみましょう。
思った以上に大きくて、手のひらサイズ。
ひじきもたっぷり入っている様子。
こんがり焼いてから冷凍してあるようです。
ただいま1個増量中で、全部で4個入っていました。
とうふハンバーグ 特徴
豆腐と鶏肉・豚肉のふっくらジューシーな豆腐ハンバーグに、風味豊かなひじきを練りこみました。
つまり、豆腐100%で作っているわけでなく、お肉も多少入っているということになります。
あっさり味に仕上がっているようです。
とうふハンバーグ 解凍方法
調理方法は2拓。
電子レンジで加熱する方法と、フライパンで焼く方法です。
フライパンの場合、油をひいたフライパンに凍ったままのとうふハンバーグを並べ、蓋をして弱火で8~9分加熱します。
焼き色を見ながら、両面をまんべんなく加熱してください。
電子レンジの場合、凍ったままのとうふハンバーグを耐熱皿に並べ、ラップをかけて加熱します。
500~600Wで1個約2分50秒です。
私はより短時間で簡単な、電子レンジで加熱しました。
とうふハンバーグ 口コミ・評判
1つのハンバーグが大きく、食べ応えがしっかりありました。中身がギュッと詰まっているし、肉の味もしっかりしました。でもサッパリ食べられるので良かったです。
肉の味には期待していなかったんですが、しっかり肉の味がしました。でも豆腐ハンバーグなんですよね。味付けがしっかりしているし、とても豆腐ハンバーグだとは思いません。
ボリュームがあって夕食のおかずにもってこいです。さっぱり食べたかったので、野菜系のドレッシングや和風ドレッシング、おろしポン酢などでおいしくいただきました。
ひじきの入ったハンバーグの中で、一番おいしいと思いました。値段の割に大きいし、コスパ最高です。目玉焼きを乗せて、ロコモコ丼にするとボリュームアップ!電子レンジで加熱できる手軽さも気に入っています。
とうふハンバーグ 詳細
かなり食べ応えのあるとうふハンバーグ。
どんな食材で作られているのか、原材料をチェックしてみましょう。
原材料
野菜(たまねぎ、ごぼう)、食肉(鶏肉、豚肉)、つなぎ(パン粉、粉末状大豆たん白)、牛脂、豚脂、粒状大豆たん白、豆腐、ひじき、殺菌発酵乳(卵を含む)、オニオン加工品(オニオンパウダー、豚脂、
デキストリン、ブドウ糖、砂糖、異性化液糖※、動物
たん白加水分解物)、肉エキス、食塩、砂糖、粉末しょうゆ、香辛料、植物油脂、塩糀調味料(塩糀、デキストリン)、ローストオニオンパウダー、
調味料(アミノ酸)、加工でん粉、
豆腐用凝固剤、酒精※
※異性化液糖…ブドウ糖から果糖に変化した糖のことです。
※酒精…アルコールのことです。
主要な原材料たまねぎ(国産)、鶏肉(国産)、豚肉(国産)、豆腐(大豆:米国、カナダ)、ひじき(韓国、中国他)です。
アレルギー物質
卵・乳・小麦
栄養成分表示
エネルギー240kcal, たんぱく質12.0g, 脂質15.5g, 炭水化物13.1g, 食塩相当量1.3g
3種のチーズがとろ~りとうふハンバーグ
Point
ゴーダチーズ、チェダーチーズ、パルメザンチーズを贅沢に使った、ジューシーでやわらかなチーズインとうふハンバーグです。偏食ぎみのこどもたちが好きだったのには驚きました。
3種のチーズがとろ~りとうふハンバーグ お味は?
↓電子レンジで加熱したとうふハンバーグです。
半分に切ってみました。
チーズがトロトロです。
早速実食。
電子レンジ調理だと外も中もふっくらですが、焼くと表面はパリッと仕上がり、食感もサクサクになりました。
個人的には表面サクサクの焼いたほうが好きですが、時間が少しかかるのと、火力の調節を間違うとすぐに焦げてしまうことが難点です。
こがしちゃいました。てへ。でもカリカリでおいしかったです!
手間のかかるほうがおいしいのは間違いありません。
いかにも「THE豆腐ハンバーグ」という感じではなく、肉を使ったハンバーグ寄りで、豆腐を食べている感じがしません。
豆腐間をごまかすために、香辛料やら調味料をたっぷり入れている豆腐ハンバーグもありますが、コープの「種のチーズがとろ~りとうふハンバーグ」は辛味なく、優しい中にもしっかり味がついています。
ハンバーグと一緒に食べるチーズは、チーズ独特のコクもほんのり感じられ、どぎつくないところも良いです。
たっぷり入っているチーズだけ食べると、しっかりチーズ味なので、チーズ好きの私としてはかなり嬉しいです。
こりゃ、偏食気味のわが子どもたちが、ガツガツ食べるはずです。
「とうふ」と名前の付いたハンバーグの中では、だんとつのおいしさじゃないかなと思ってます。
3種のチーズがとろ~りとうふハンバーグ 詳細はこちら!
3種のチーズがとろ~りとうふハンバーグ 中身の画像
凍ったままの「3種のチーズがとろ~りとうふハンバーグ」の中身を、お皿に全部出してみました。
キレイな円のハンバーグが、全部で4個入っています。
3種のチーズがとろ~りとうふハンバーグ おいしい温め方
3種のチーズがとろ~りとうふハンバーグのおいしい温め方は、2種類あります。
フライパン調理と電子レンジで温める方法です。
フライパンの場合、温めたフライパンに小さじ1程度の油をひき、凍ったままの3種のチーズがとろ~りとうふハンバーグを入れてふたをします。
焼き色を見ながら弱火で、2枚8~9枚を目安に、両面をまんべんなく焼きます。
電子レンジ調理の場合、凍ったままの「3種のチーズがとろ~りとうふハンバーグ」を、ラップをかけて1枚500W約2分を目安に加熱します。
あまり数が多いと、加熱ムラが出るので欲張らないようにしましょう。
3種のチーズがとろ~りとうふハンバーグ 詳細
原材料
食肉(鶏肉、豚肉)、野菜(たまねぎ(国産)、やまいも)、乳等を主要原料とする食品(ナチュラルチーズ(ゴーダチーズ、チェダーチーズ、パルメザンチーズ)、植物油脂、脱脂粉乳※、ホエイパウダー※、食塩、乳たん白、乳加工品、粉末卵白(卵を含む)、バターオイル、酵母エキス)、粒状植物性たん白(大豆を含む)、つなぎ(パン粉(小麦を含む)、粉末状植物性たん白)、豆腐、牛脂、豚脂、トマトケチャップ、食塩、かきエキス調味料、ビーフエキス調味料、砂糖、オニオンパウダー調味料、香辛料、植物油脂、ローストオニオンパウダー、塩こうじ調味料、酵母エキス/加工でん粉、増粘剤(加工でん粉)、pH調整剤、着色料(カラメル、カロチン)
※脱脂粉乳とは…牛乳から脂肪分とほぼすべての水分を除去して粉末状にしたものです。別名「スキムミルク」。
※ホエイパウダーとは…乳を乳酸菌で発酵させたり、乳に酵素や酸を加えてできた乳清の乳糖を除去したものからの水分を除去し、粉末状にしたものです。食品添加物ではなく、100%乳製品です。
とってもたくさんの材料を使っていることがわかります。
さらに、とうふだけでなく鶏肉や豚肉も使っていました。
おいしそうな旨みエキスもいろいろな種類入っています。
アレルギー物質
卵・乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・やまいも
栄養成分表示
エネルギー194kcal, たんぱく質10.5g, 脂質12.9g, 炭水化物9.0g, 食塩相当量1.1g
大豆でつくったハンバーグ とろ~り豆乳クリーム&トマトソース
Point
大豆たん白で作ったハンバーグ生地に、とろっとしたまろやかな豆乳クリームが入っています。最初チーズがたっぷり入っているのかと思いました。ハンバーグの味がタンパクなので、ダイストマト入りのトマトソースのおいしさが際立ちます。湯煎10分もかかるのが難点。
大豆でつくったハンバーグとろ~り豆乳クリーム&トマトソース お味は?
完成画像がこちら!
半分に割ってみました。
一見すると、チーズがたっぷり!と思うのですが、実は豆乳クリーム。
チーズクリームっぽい粘り気はあるけれど、チーズ味は全くしません。そりゃそうです。豆乳クリームなんですから。
味的にはなくてもいいけれど、見た目で少しテンションが上がりました。
チーズ好きの方は、特にそうだろうと思います。
鍋で温めているだけあって、ハンバーグの食感はふわふわ。
電子レンジだときっと固くなってしまうことでしょう。
しっかり味のついたトマトソースで、酸味もあり甘みも強いから、最初ケチャップかと思いました。
でもこの濃い味のトマトソースのおかげで、ハンバー具の大豆っぽさは全く感じません。
このトマトソースがなかったら、ハンバーグの原料が肉ではないことがすぐ分かるでしょう。このソースがあるからこそおいしさです。
ソースを抜きにしたハンバーグ自体は、やっぱり大豆独特の味がします。
でもひき肉に似せて合って、時々あるダマがいい感じです。
甘味もあるし、ふっくら仕上がっています。
ふわふわ感とこのソースがおししいからこそ、最後までおいしく食べられた感じがします。
もしなかったら…いかにも豆腐ハンバーグって感じであんまり食が進まなかったかもしれません。
大豆でつくったハンバーグとろ~り豆乳クリーム&トマトソース 詳細はこちら!
大豆でつくったハンバーグとろ~り豆乳クリーム&トマトソース 中身をチェック
凍ったままの大豆でつくったハンバーグとろ~り豆乳クリーム&トマトソースを見てみましょう。
全部で2個入りです。
ソースたっぷり系のハンバーグです。
大豆でつくったハンバーグとろ~り豆乳クリーム&トマトソース 温め方
大豆でつくったハンバーグとろ~り豆乳クリーム&トマトソースは、ボイル専用。
外袋から出した凍ったままの大豆でつくったハンバーグとろ~り豆乳クリーム&トマトソースを、沸騰したたっぷりのお湯に内袋のまま入れます。
フタをせずに約10分間加熱しすればOKです。
2個を一度に解凍する場合も、加熱時間は約10分のままです。
大豆でつくったハンバーグとろ~り豆乳クリーム&トマトソース 詳細
原材料
野菜(たまねぎ、キャベツ)、粒状植物性たん白(大豆を含む:分別生産流通管理済み)、豆乳発酵食品(豆乳、植物油脂、デキストリン、食塩)、植物油脂、つなぎ(粉末状植物性たん白、乾燥卵白(卵を含む)、でん粉)、糖類(砂糖、ぶどう糖)、しょうゆ、食物繊維、しょうがペースト、香辛料、食塩、ローストオニオンパウダー、香味油、酵母エキス、しいたけエキスパウダー
/加工でん粉、増粘剤(加工でん粉)、トレハロース、安定剤(増粘多糖類)、pH調整剤、ソース(ケチャップ(国内製造)、トマト・ピューレーづけ、ソテーオニオン、トマトソース、砂糖、食塩、香味油、たん白加水分解物調味料(小麦を含む)/加工でん粉)
アレルギー物質
卵・小麦・大豆
栄養成分表示
エネルギー166kcal たんぱく質9.2g 脂質8.3g 炭水化物15.3g 糖質11.8g
食物繊維3.5g 糖類9.5g 食塩相当量1.7g コレステロール0mg
パッケージデザインの歴史
2019年撮影
まとめ
見るからに豆腐だったり、食べただけでは豆腐が入っているとは思えない、とっても重量感のあるハンバーグなど、豆腐ハンバーグと一言で言っても色々あるんだなぁと思いました。
豆腐が入っているおかげか、1個当たりの値段も安いので「また買ってもいいかな」って気になります。
どうやら豆腐ハンバーグは人気があるらしく、今日ご紹介した3種類のほかにも、コープには豆腐ハンバーグがあるようです。
皆さんもぜひ色々なハンバーグ、お試ししてくださいね!
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